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日常から非日常に変わった風景 [地域商店街]

商店街3.jpg


日常から非日常に変わった。
いつしかこの風景が普通に。
立ち止まって見ればみるほどシュールな光景だ。
ときが止まっているかのよう。

ここに、光があたり風が通れば、時を刻む針は動きだす。
未来を感じさせる風景のようにも映った。

リポート&写真 / 渡邉雄二

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賑わいをみせる「魚の棚」。 [地域商店街]

明石の「魚の棚(うおのたな)」は、阪神間では有名な商店街のひとつ。それは、明石海峡付近や播磨灘一帯で採られ、明石漁港から水上げされた新鮮な魚介類「明石鯛」「明石蛸」をメインに活きのいい鮮魚や干物を、ここ魚の棚で売られているから。だから鮮魚店が多いのが特徴である。

明石銀座通りから、明淡国道(兵庫県道718号線の一部)までを繋ぐ国道2号の南側に全長350mのアーケード街が「魚の棚商店街」と呼ばれている。そこに100を超える店舗が軒を連ねる。

「魚の棚商店街」の誕生秘話にこんな人物までが登場してくる。それは、剣豪 宮本武蔵。武蔵がこの明石地域の町割りにかかわったといわれており、その町の筋に商いの露天が並んだ。その一つがいまの「魚の棚商店街」ということらしい。
当時は ”うおんたな” と言われていたようだ。現在でも正式呼称は "うおんたな" ということらしい。商店街入口の看板にはローマ字で ”UONTANA” といまでも書かれている。

旨い魚を食べるならと阪神間から足繁く通う食通も多いようだ。
今日は明石に来ている。ランチに旨い魚をと思って商店街を一往復してみた。目にとまったのが魚屋食堂ではなく、なぜかお好み焼き屋さん。苦笑。うどんモダン焼きをいただいた。これが思いのほか美味かったのである。

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