第四回の「ライブインテリジェンス交流会」のゲスト決まる。 [交流会]
第四回の「ライブインテリジェンス交流会」の特別ゲストが決まった。
第一回から三回までのゲストはコミュを立ち上げる前に決まり、動きの中で四回からは随時検討しながら決めようと思っていた。
いつか薬草、山菜の専門家にお話していただきたい、と思っていた。"自然と人をもっと身近に"という活動テーマがある。私の中ではこれも「伝統文化」の一つとして捉えている。
早くもその専門家にお越しいただくことが決まった。その専門家をご紹介していただいたのが南恵子さん。食文化の研究や料理関係のコーディネータとして活躍され、食や料理の執筆なども手がけておられる方である。
ご紹介いただいた方は「平谷けいこ先生」。お会いした後に詳しくご紹介はさせていただく。"摘み菜料理"のエキスパートである。実際に野に出かけて摘み菜体験の指導をされる。摘み菜に関してはいくつかの本も出版されているほどの専門家である。
摘み菜は自給食には欠かせない食材であり、人の手が加えられてない自然の恵である。食べれるものかそうでないか、を見分けることから始まる。そして摘んで料理をする。きっと工夫された料理が生まれてくるに違いない。
その平谷けいこ先生をお迎えすることになった。
11月1日(土)、14時~16時。このときも、ご参加いただければ幸いです。
http://nagomian.blog.so-net.ne.jp/2008-07-11
第一回から三回までのゲストはコミュを立ち上げる前に決まり、動きの中で四回からは随時検討しながら決めようと思っていた。
いつか薬草、山菜の専門家にお話していただきたい、と思っていた。"自然と人をもっと身近に"という活動テーマがある。私の中ではこれも「伝統文化」の一つとして捉えている。
早くもその専門家にお越しいただくことが決まった。その専門家をご紹介していただいたのが南恵子さん。食文化の研究や料理関係のコーディネータとして活躍され、食や料理の執筆なども手がけておられる方である。
ご紹介いただいた方は「平谷けいこ先生」。お会いした後に詳しくご紹介はさせていただく。"摘み菜料理"のエキスパートである。実際に野に出かけて摘み菜体験の指導をされる。摘み菜に関してはいくつかの本も出版されているほどの専門家である。
摘み菜は自給食には欠かせない食材であり、人の手が加えられてない自然の恵である。食べれるものかそうでないか、を見分けることから始まる。そして摘んで料理をする。きっと工夫された料理が生まれてくるに違いない。
その平谷けいこ先生をお迎えすることになった。
11月1日(土)、14時~16時。このときも、ご参加いただければ幸いです。
http://nagomian.blog.so-net.ne.jp/2008-07-11
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