お茶のウンチクから、看板のイワレまで。 [文化想造塾<易社/煎茶>]
大阪の老舗茶舗、稲葉先春園さんに伺った。日頃、淹れることのない茶葉を3種類を揃えていただいた。
玉露「彩雲」、煎茶「先春」、かりがね「けい龍」。それぞれ100g。合わせ1万円を超えた。
予定していたものの逸品揃いに度肝を抜かれた。
稲葉先春園さんは、店内は大きくないが、むかしながらの佇まいに趣きを感じさせる。対応していただいたのが、ご主人の奥さん。
84歳のおばあちゃんと話が弾んだ。あーでもない、こーでもないと、お茶のウンチクを聞いてたら小一時間が経ってた。
写真撮らせてもらった。雰囲気伝わるかな。
玉露「彩雲」、煎茶「先春」、かりがね「けい龍」。それぞれ100g。合わせ1万円を超えた。
予定していたものの逸品揃いに度肝を抜かれた。
稲葉先春園さんは、店内は大きくないが、むかしながらの佇まいに趣きを感じさせる。対応していただいたのが、ご主人の奥さん。
84歳のおばあちゃんと話が弾んだ。あーでもない、こーでもないと、お茶のウンチクを聞いてたら小一時間が経ってた。
写真撮らせてもらった。雰囲気伝わるかな。
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