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難解玄妙な「沈周」の世界。 [文化想造塾<易社/煎茶>]

昨夜は煎茶を楽しみながら、明代中期の詩書画三絶の芸術家として名高い「沈周」の詩(別友)を教えていただきながら読み解いていった。 画風同様、詩も独特の作風のようである。詩画ともに難解玄妙である。

沈周.jpg
『廬山高図』(ウィキペディアから転載)
明月2.jpg
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